推しのファンアートを作った

推しのファンアートとして3Dモデルを作った話です.

 人生でおそらく初めて?推しというものができた. (推しの定義を拡大すれば初めてではないかもしれない.) 何か夢中になれるものがあるということが羨ましく,一方で消費行動に傾倒しすぎるのはなるべく避けたい. そんな考えの中で3ヶ月弱行っていたことの一部を記録に残す.

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